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BYODの準備:生徒が学習意欲を失わないための工夫

 

つい最近まで、日本では、教室でパソコンなどの端末を使用する光景はあまり見られませんでした。このような状況を打破するため、文部科学省はGIGAスクール構想と題して、新たな学習方法を導入することを目指しています。衆議院議員の牧島かれん氏は「これまで、日本の学校の現場では、パソコンやタブレットなどの端末はあまり積極的に使ってきませんでした。日本の子どもたちが、学習の一環として、自分で調べものをしたり、オンライン授業を受けるために使えるように方向転換することになりました。」と語っています。

GIGAスクール構想は、最終的に11台の端末と高速ネットワークを提供することですが、現時点では高等学校教育向けの予算は確保されていません。高校レベルでは、生徒が自分の端末を持ち込むBYODプログラムという方式を検討している自治体・学校が多い状況です。このBYODプログラムでは、生徒が学校に持ち込むノートパソコンやタブレットを保護者が提供することを推奨しています。

BYODプログラムのメリット

BYODプログラムは、適切に導入することができれば、学校にも生徒にも様々なメリットがあります。

  • コストの節約

    BYODプログラムは、生徒たちが既に持っている端末を利用するため、教育や学習にテクノロジーを最も安価に活用できる。

  • テクノロジーへの親しみ

    生徒たちは既に自分の端末を使いこなしている世代。テクノロジーへの習熟期間の心配は不要。

  • 放課後の学習意欲向上

    あらゆる教材と練習問題が端末上にあれば、学校と家庭での学習のギャップを埋めることができる。

 

学習継続性の課題

BYODプログラムの最大課題のひとつは、 生徒一人一人が常に使える端末を確保することです。管理者は、端末の充電切れ、生徒の持ち込み忘れ、ソフトウェアの問題や破損などに備えなければなりません。端末が使用できないと、生徒たちが授業に参加できなくなり、授業に遅れをとってしまうことになります。

 

BYODプログラムは全生徒数に対して20%分の予備端末を確保することで、
その成果が出る可能性が一段と高くなる。

 

学習継続性を確保する最適な方法は、予備の端末を校内に置くことです。LocknChargeBYOD先進国であるオーストラリアやアメリカでの調査では、BYODプログラムは「全校生徒数に対して20%の予備端末を確保すること」でその成果が最大化される可能性が高くなることがわかっています。予備の端末を貸与するプログラムの展開は、追加のノートパソコンやタブレットを購入するだけではありません。投資した端末を大切に保管したり、教職員が簡単に配布したりする方法も必要になります。

LocknChargeの充電・保管ソリューションを採用している学校では、①端末を完全に充電してすぐに使えるようにする、②不慮の紛失や盗難から端末を守る、③予備の端末の貸し出し方法をシンプルにする、という3つの大きなメリットを活かしています。

 

BYOD課題の解決方法

生徒に端末を学校に持ってきてもらうのは容易いことではありません。そこで、BYODにおける課題について、生徒や職員にとって効率的で負担の少ないものにするための実績のある解決方法をご紹介します。

第一の課題:放置された端末は、盗難、紛失、破損の確率が高くなる。

解決方法
安全性の高い充電保管庫で、投資した端末を保護し、予備の端末の貸出作業を効率化することができます。

Putnam 18-C チャージングステーション

ドア一体型ダイヤルロックで安全に保管できる Putnam 18-C チャージングステーションを使用すると、番号付きのスロットに端末を入れておくだけで、すぐに使える状態にしておけるため、学校のIT担当者や教員は、Chromebook、薄型パソコン、タブレットなどをすぐに貸し出すことができます。このマルチデバイス対応の充電保管庫の設置面積は、従来の充電保管庫の半分なので、事務室や職員室などの便利な場所に設置可能です。ケースの有無にかかわらず、さまざまな端末に対応しています。

第二の課題:端末の配布には時間がかかり、職員や生徒への負担も大きくなる。

解決方法
バスケット付きの充電保管庫を使用すると、端末の配布や回収の時間を短縮できます。

Giga 40 チャージングキャビネット

8個のバスケットが付属しているGiga 40 チャージングキャビネットなら、職員や生徒が40台の端末を5台ずつ素早く配布・回収し、教室間で端末を共有することも簡単になります。キャビネットのフロントロード型の棚により、生徒たちでもバスケットに手を伸ばして、端末を配ることができます。

第三の課題:端末の充電を忘れると生徒が授業に遅れを取ることになる。

解決方法
安全な充電保管庫を生徒たちのために確保することが大切です。

iQ 10 チャージングステーション

Carrier 10 チャージングステーション

生徒たちが端末を持参する場合でも、充電する場所や、端末を使用していないときに安全に保管できる場所が必要になります。そこで、充電切れが学習を妨げることのないよう、iQ 10 チャージングステーションまたはCarrier 10 チャージングステーションを各教室に置くことをお勧めします。生徒たちは端末を使用しないときに、安全な場所で端末を充電しておくことができます。

「LocknChargeは、学校支給方式でもBYOD方式でも、
端末管理のサポートに優れた、誰でも使える素晴らしいソリューションです」
— タイラー・カフーン(ウェーバー州立大学)

 

LocknChargeは、BYOD方式による端末管理にお困りの教育機関をサポートします。生徒人一人がいつでも端末を使えるようになるLocknChargeのソリューションは、学習継続性の維持にお役立てください。

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