USB Type-C PD(急速充電)対応。そのまま持ち運べる!充電ステーション「 CarryOn USB-C PD」

先生から店舗スタッフまで、誰もがモバイル・テクノロジーのメリットを享受している今日。モバイル端末は業界を問わず必要不可欠なツールとなり、デスクや現場から離れていても人々は「つながり」を維持できます。だからこそ、端末が常に安全に充電・保管され、いつでも使える状態でなければ、学習や業務に大きな支障を来してしまいます。

そんなトラブルを起こさないために活躍するのが、今回ご紹介する「CarryOn USB-C PD(以下「CarryOn」)」。持ち運べる急速充電ステーションです。

医療DXを成功に導く急速充電ステーション「CarryOn USB-C PD」

CarryOnは、最大5台のiPad・タブレットを急速充電・保管・盗難防止できます。軽量でスタイリッシュな筐体には、電源ケーブルなど必要なものもすべて収納可能。主電源をコンセントから抜くだけで、いつでもどこでも持ち運べます。

世界中の教室や店舗・オフィスなどに導入されているCarryOnが、現場のコミュニケーションとワークフローをどのように改善できたかを導入事例と共にご紹介します。

手軽に導入できるから保育・教育の現場でも大活躍

LocknCharge 持ち運べる充電ステーション「CarryOn USB-C PD」

保育園や各教育機関では、先生/生徒やクラス間に共有端末を導入することで、少ない端末数でも多くを実行でき、限りある予算を有効利用できます。共有端末の運用において重要なのは、複数の端末を簡単に持ち運び、充電・保管する方法を事前にきちんと決めておく、ということです。これらを無視すると小さな不便が積み重なり、端末を紛失・破損する可能性にもつながります。

千葉県の愛泉保育園ではタブレット数が増えるにつれ、その管理方法に試行錯誤されていました。そんな中CarryOnに注目いただき、無償デモ機を試された結果、効果を実感いただき導入に至りました。たった1台で、これまで抱えていた多くの問題が解決。「気持ち的にも、物理的にもスッキリしました。」と大変嬉しいご感想をいただいています。

愛泉保育園の導入事例について、詳細はこちらをご覧ください。

LocknCharge 保育園・幼稚園に最適なタブレット用小型充電ステーション

オフィス・店舗の業務効率を改善

LocknCharge 持ち運べる充電ステーション「CarryOn USB-C PD」オフィス・店舗の業務効率を改善

店舗やレストランなどでも端末の活用が進んでいますが、充電・保管体制がうやむやのまま運用されている現場も少なくありません。新しいシステムの導入時は、アプリ/システムの運用に多くの時間が割かれるため、物理的な管理はどうしても後回しになりがち。バックヤードや作業台の脇に重ねて放置されていたり、タコ足配線で充電されていたりするのはよく見られる光景です。

東京都のレストランGRILL POT HOUSEはオーダーに使用するタブレットの管理方法が定まらず、貴重な作業スペースに重ね置きしながら充電していました。CarryOn導入後はスペース効率が改善し、ストレスフリーな運用を実現できています。

LocknCharge CarryOn導入事例 GRILL POT HOUSE

「CarryOnはある意味、見せる収納というか、内装やお店の世界観を全く邪魔しないデザインなので、ポンと置いてスマートに収納できるのがすごくありがたいです。」
(GRILL POT HOUSE マネージャー 橋本様)

GRILL POT HOUSEの導入事例について、詳細はこちらをご覧ください。

医療・介護施設での端末管理にも

LocknCharge 持ち運べる充電ステーション「CarryOn USB-C PD」医療・介護施設での端末管理にも

イギリスの介護施設「ホールマーク・ケア・ホームズ・ネットワーク(Hallmark Care Homes Network)」は、従業員の共有端末用にCarryOnを導入後、端末管理の環境が驚くほど改善しました。

施設では当初、タブレットをデスクやロッカー、窓辺などにそのまま置いて充電していました。絡まるケーブルを整理したり、いざタブレットを使う際に充電されていなかったり…。急いで接続したせいか、充電ポートが破損していることもありました。タブレットは外部の専門スタッフなど含めも、多くの人々が共有するため、きちんと充電・保管されていることがすぐに重要な優先事項となりました。

現在、同社の全施設のタブレットは壁に設置されたCarryOnで管理されています。貴重な作業スペースを占有することもなくなり、セキュリティ面も大幅に向上。共有端末の管理・保守がとても楽になったと高評いただいています。

CarryOn USB-C PDの詳細は製品ページをご覧ください。

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教育の質を底上げする Lenovo LocknCharge Power Pack(LLPP)急速充電ステーション × モバイルバッテリーの強力なバンドル

テクノロジーの急速な進化に伴い、教育の現場では教え方も学び方も変革期を迎えています。教育DXを成功に導くためには、学習端末をいつでも最大限に活用できることが必須です。

そこで最適なのが、スムーズな端末管理と新しい学習体験を実現する革新的なソリューション「Lenovo LocknChage Power Pack(以下「LLPP」)。LLPPはLocknChargeの急速充電ステーション「BOLT 12 USB-C PD(以下「BOLT 12」)」とLenovoのモバイルバッテリー「Lenovo Go USB Type-C ノートブックパワーバンク 20000mAh(以下「Lenovoモバイルバッテリー」)」のセット製品です。

この強力なバンドル「LLPP」の主な特徴やメリット、そしてLLPPの導入により学習端末の利活用にいかに貢献できるかをご紹介します。

Lenovo LocknCharge Power Pack (LLPP)

 
合理的な充電ソリューションでバッテリー残量を気にせず端末が使える

LocknChargeは充電保管庫メーカーとして、教育現場の第一線にいる先生方に端末の充電や管理の状況を日々積極的にヒアリングしています。その中で現在、頻繁に耳にする課題・トラブルが「端末の充電切れ」です。一人一台端末の普及と利活用率に比例して増えており、授業が中断されたり、生徒が学習に参加できなくなってしまう原因となっています。

LLPPがあれば、スムーズで効率的な充電環境を実現し、端末の充電切れによるトラブル・手間を一掃できます。先生や生徒はBOLT 12からフル充電されたモバイルバッテリーをさっと取り出し、端末につなぐだけ。充電しながら長時間使い続けることができるため、授業を中断することなく端末を最大限に活用できます。

LL Power Pack 簡単2ステップでバッテリー問題を解決

充電切れの不安から解放されれば、先生も生徒も端末を最大限に活用できるようになります。教室以外のスペースや野外学習エリアなど、いつでもどこでも端末を活用した学習を計画でき、よりアクティブな学びを実現できます。

 

LocknCharge「BOLT 12」でいつでもモバイルバッテリーが使える状態に

BOLT 12はLenovoモバイルバッテリー12個を管理できる急速充電ステーションです。コンパクトで使い勝手に優れ、導入するだけでモバイルバッテリーの充電〜個数管理〜盗難防止など一連のワークフローを簡単に実現。先生や生徒がいつでもモバイルバッテリーを利用できる状態を保ちます。また、充電システムは過充電を防ぎ、モバイルバッテリーを劣化させずに保管できます。LocknCharge 急速充電ステーション BOLT 12 USB-C PD

Lenovo モバイルバッテリーとの相乗効果

BOLT 12と完璧に連携するソリューションがLenovoモバイルバッテリーです。どこでも持ち運べるコンパクトなサイズに20,000mAhものリチウムイオンポリマーバッテリーを内蔵。GIGAスクールで導入された幅広い種類の端末に対応し、電源環境がなくても学習端末のバッテリー残量を気にすることなく利用できます。また、同時に複数の端末を急速充電することも可能です。

Lenovoモバイルバッテリーで充電しながら学習端末を使い続ける

導入実績、急増中

テクノロジーが教育の未来を形作る中、LLPPはシンプルかつ革新的なソリューションとして需要が急増しています。すでにLocknCharge急速充電ステーションとLenovoモバイルバッテリーの強力なバンドルを導入し、本当に重要なことに集中できる学習環境を実現している学校も増えてきました。一人一台端末をいつでもどこでも活用することで、魅力的でダイナミックな学習環境を実現しませんか?

LLPPは無料の製品トライアルも実施中です。詳しくはこちらまでお問い合わせください。

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