BYOD成功の鍵=LocknChargeの充電保管庫
ICTを活用した授業が本格化するに従い課題や資料の配付や提出、他の生徒たちとの共同作業などタブレットやノートPCの使用頻度は増える一方です。反面、様々なトラブルでタブレットやノートPCを使えない生徒がいるとその生徒だけでなく他の生徒たちの学習にも支障が生じるので、BYODと言えども学校で予備機を準備しておくことは必須です。とは言うものの予算も限られているので効率よく運用する工夫も必要です。
そこでLocknChargeの小型充電保管庫を活用した予備機の効率的な運用方法をご提案いたします。
毎日何かしらトラブルが起きるのがICT = いつも(I)ちょっと(C)トラブル(T)
故障・破損、端末忘れ、充電切れ、etc. |
予備機で授業への影響を最小限に! |
LocknChargeの充電保管庫があれば、少ない予備機=少ない予算で効率良く運用が可能
豊富なラインナップ:iPadからChromebook、Windows PC、5台から40台収納まで幅広いニーズに対応
コンパクトで省スペース:事務室や職員室などに設置できるので、貸し出し・返却にかかる時間を節約
将来性:2段重ねが可能なPutnamシリーズなど将来の台数増加にも対応可能なモデルもございます
他にも持ち運びも可能な5台収納モデル、20台〜40台収納モデルまで揃っています。
詳しくはウェブサイトをご覧ください。https://www.lockncharge.com/jp/products/