導入事例「千代田区教育委員会様」
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GIGAスクール端末のバッテリー、6時間目まで持ちますか?
端末の利活用率に比例し、バッテリー切れが発生する回数も増えています。
学習端末の利活用も進んで学びの質は格段に向上しましたが、今度はバッテリーに関するさまざまな問題が浮き彫りになってきました。端末を使えば充電が減るのは当たり前。充電切れの端末への対応や充電場所の確保など、先生と生徒の貴重な時間は削られる一方です。クリエイティブで自由な学びを実現するための学習端末をバッテリー切れでフル活用できないのはもったいないです。
全国小中学校の先生方からLocknChargeに寄せられた端末のトラブルに関わるご意見
モバイルバッテリーと急速充電ステーションの特別バンドル 新登場
学習端末として広く活用されている Chromebookやタブレットに最適なLenovo 社製モバイルバッテリー「Lenovo Go USB Type C ノートブックパワーバンク 20000mAh」12個と、それらを最短5時間で フル充電可能な急速充電ステーション「BOLT 12 USB-C PD Type-C」1台のセット製品です。 教室に1台あれば、モバイルバッテリーをさっと取り出し 充電しながら端末を使い続けることができます。
GIGAスクール端末の課題を解決する最新ソリューション
課題その1▼内蔵バッテリーの劣化と交換コスト
既に教育の現場では端末のバッテリー劣化が問題になっています。バッテリー交換が検討されるも、導⼊台数が多いため、コスト/スケジュール面で厳しい状況です。LLPPがあれば、バッテリー交換の代わりとして設置するだけ。コストもスケジュールも無理せずバッテリー劣化問題を解決できます。
課題その2▼自宅での充電忘れ→学校で充電切れ
端末の持ち帰り学習に伴い、⾃宅での充電忘れによるバッテリー切れで授業が中断されるケースが頻発しています。各机に電源コンセントを追加することは教室内の環境やコスト的にも⾮常に困難です。LLPPは、簡単2ステップで、バッテリー切れによる学習の中断を防ぎます。
課題その3▼NEXT GIGA
GIGAスクール端末をリプレイスしようにも文科省の補助金案では昨今の端末価格の上昇には不十分で予算確保も困難です。LLPPで端末寿命を延長することで、次期端末の選定と予算申請に必要な時間を確保してベストな選択が可能になります。
導入事例紹介
千代田区教育委員会 様
課題
当初から端末の持ち帰りと家庭での充電を前提にICT活用を進めてきた千代田区。充電を忘れてくる児童生徒がいるため、先生達は教室の隅に即席の「充電コーナー」を作り、そこで充電しながら授業を受けられるようにしました。しかし、端末活用率が上がるにつれて5・6時間目までバッテリーがもたないことが増え、授業中に児童生徒が何人も充電コーナーに集まる状況が増えてしまったのです。また、長年使ったスマートフォンと同じように、GIGA端末も経年劣化でバッテリーがもたなくなり、状況が悪化しそうなことも懸念点でした。
解決策
端末のリースが3年であることから「もう1年もたせるこができれば、次の端末に切り替えて充電問題も改善できる」と考え、LLPPを各クラス1台導入。 導入後は充電コーナーに児童生徒が集まる光景もなくなりました。バッテリーが少なくなったら、児童生徒がモバイルバッテリーを取りにいって、自分の机の上で差して使うだけなので、先生の個別対応も不要。授業の中断も防止でき、児童生徒と先生が安心して学習に取り組めるサポートツールとして役立っています。
その他のメリット
・コンセント増設工事よりも安く手軽に導入可能。
・ブレーカーが落ちるという心配も無用。
・モバイルバッテリー活用で教育活動の幅が広がる。
など…
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