【日本初披露!】スマートロッカー「FUYL Tower」
LocknChargeでは、特定用途の端末や故障した際の代替機の貸し出しなどを非対面+リモートで運用管理できるスマートロッカー「FUYL Tower 5」を2022年5月11日(水)〜13日(金)に東京ビッグサイトで開催される「教育総合展 第13回 教育ITソリューションEXPO(EDIX東京)」に参考出品します。
FUYL Towerは、全ての管理はクラウド上で行い、持ち出し/返却は学生証や社員証などのICカードで可能な充電保管庫なため、各地のキャンパス/事業所の端末をリモートで一括管理できます。
大学、図書館、企業などに最適です。
(タブレットやノートパソコンなどあらゆる端末)
主な特長
✅ 特定用途の端末や故障した際の代替機の貸出などを非対面 +リモートで運用。
✅ 貸出や修理交換作業を自動化し、時間や人件費を節約。
✅ 持ち出し/返却は、学生証や社員証などのICカードで可能。
✅ 既存のITインフラストラクチャを統合し、高レベルな管理を実現。
✅ 複数の場所にある様々な端末を一括リモート管理。
✅ 大学、図書館、企業に最適。
FUYL Towerによる端末交換の効率的なワークフロー
導入事例「サンフランシスコ統一学区」
端末の貸出/回収にかかる日数を5分の1に短縮。
サンフランシスコ統一学区(以下、SFUSD)は、米国カルフォルニア州サンフラ ンシスコ唯一の公立学校統一学区で、サンフランシスコ教育委員会のもと、 約55,500名の生徒に対して160の学校施設を管理しています。
SFUSDはFUYL Towerの導入により、職員用端末1,200台を配備しました。
これまで、端末の手配にはITスタッフと教職員のスケジュール調整や端末を手渡しするなどのプロセスがあり、最大5日間かかっていたそうです。
ITスタッフはこの充電保管庫を導入したことで非対面+リモートでやり取りできるため、手配時間が最短1日に短縮。
ITスタッフは教職員のトレーニングに集中するために必要な貴重な時間を取り戻せたとご高評いただいています。
FUYL Tower 5 : 593 (H) x 528 (W) x 480 (D) mm | 35 kg
FUYL Tower 15 : 1696 (H) x 523 (W) x 478 (D) mm | 88 kg
各収納部 : 73 (H) x 365 (W) x 438 (D) mm
製品スペックは予告なく変更になる場合がございます。画像は実際の製品と異なる場合がございます。現時点で、LocknCharge CloudやFUYL Towerのディスプレイは英語のみ に対応しています。*Google Workspaceのプランに互換性がある必要があります。