教育の質を底上げする Lenovo LocknCharge Power Pack(LLPP)急速充電ステーション × モバイルバッテリーの強力なバンドル
テクノロジーの急速な進化に伴い、教育の現場では教え方も学び方も変革期を迎えています。教育DXを成功に導くためには、学習端末をいつでも最大限に活用できることが必須です。
そこで最適なのが、スムーズな端末管理と新しい学習体験を実現する革新的なソリューション「Lenovo LocknChage Power Pack(以下「LLPP」)。LLPPはLocknChargeの急速充電ステーション「BOLT 12 USB-C PD(以下「BOLT 12」)」とLenovoのモバイルバッテリー「Lenovo Go USB Type-C ノートブックパワーバンク 20000mAh(以下「Lenovoモバイルバッテリー」)」のセット製品です。
この強力なバンドル「LLPP」の主な特徴やメリット、そしてLLPPの導入により学習端末の利活用にいかに貢献できるかをご紹介します。
合理的な充電ソリューションでバッテリー残量を気にせず端末が使える
LocknChargeは充電保管庫メーカーとして、教育現場の第一線にいる先生方に端末の充電や管理の状況を日々積極的にヒアリングしています。その中で現在、頻繁に耳にする課題・トラブルが「端末の充電切れ」です。一人一台端末の普及と利活用率に比例して増えており、授業が中断されたり、生徒が学習に参加できなくなってしまう原因となっています。
LLPPがあれば、スムーズで効率的な充電環境を実現し、端末の充電切れによるトラブル・手間を一掃できます。先生や生徒はBOLT 12からフル充電されたモバイルバッテリーをさっと取り出し、端末につなぐだけ。充電しながら長時間使い続けることができるため、授業を中断することなく端末を最大限に活用できます。
充電切れの不安から解放されれば、先生も生徒も端末を最大限に活用できるようになります。教室以外のスペースや野外学習エリアなど、いつでもどこでも端末を活用した学習を計画でき、よりアクティブな学びを実現できます。
LocknCharge「BOLT 12」でいつでもモバイルバッテリーが使える状態に
BOLT 12はLenovoモバイルバッテリー12個を管理できる急速充電ステーションです。コンパクトで使い勝手に優れ、導入するだけでモバイルバッテリーの充電〜個数管理〜盗難防止など一連のワークフローを簡単に実現。先生や生徒がいつでもモバイルバッテリーを利用できる状態を保ちます。また、充電システムは過充電を防ぎ、モバイルバッテリーを劣化させずに保管できます。
Lenovo モバイルバッテリーとの相乗効果
BOLT 12と完璧に連携するソリューションがLenovoモバイルバッテリーです。どこでも持ち運べるコンパクトなサイズに20,000mAhものリチウムイオンポリマーバッテリーを内蔵。GIGAスクールで導入された幅広い種類の端末に対応し、電源環境がなくても学習端末のバッテリー残量を気にすることなく利用できます。また、同時に複数の端末を急速充電することも可能です。
導入実績、急増中
テクノロジーが教育の未来を形作る中、LLPPはシンプルかつ革新的なソリューションとして需要が急増しています。すでにLocknCharge急速充電ステーションとLenovoモバイルバッテリーの強力なバンドルを導入し、本当に重要なことに集中できる学習環境を実現している学校も増えてきました。一人一台端末をいつでもどこでも活用することで、魅力的でダイナミックな学習環境を実現しませんか?
EDIX関西2023に出展します
LocknChargeは、2023年6月14日(水)〜16日(金)にインテックス大阪で開催される 「第6回 EDIX(教育 総合展)関西」に出展します。
EDIX東京で注目を浴びた最新ソリューションをご紹介!
当社ブースでは、GIGAスクール4年目の今、教育用端末のバッテリーに関する様々な課題を解決し、端末の利活用をより円滑化するための最新ソリューションをご紹介します。端末が鉛筆やノートのように日常的に使われるようになるためには、充電切れを防いだり、即対応できる環境が不可欠です。その環境を整えるお手伝いをLocknChargeにお任せください。
他にも、幼稚園・保育園で活用が進むタブレットに最適な小型の充電保管庫、大学や研修施設など多様なシーンで活躍するカート型充電保管庫なども展示予定です。
学習端末の課題・トラブルとは?
学習端末の利活用に伴う学びの質向上が期待される一方で、バッテリーにまつわるさまざまな問題が浮き彫りになっています。教育現場の第一線にいる先生方からLocknChargeに寄せられた端末の課題・トラブルに関わる具体的なご意見をご紹介します。
「課題提出や小テストなどの活用もしているため充電対策が重要」
(神奈川県私立小学校)
「授業でフル活用しているが、充電忘れが頻繁に起こっていて肝心な時に使えないことが多々ある」
(東京都公立中学校)
「充電忘れが毎日いるため、その対応への時間で毎回手間がかかる」
(東京都私立小学校)
「毎日のように充電を忘れないように呼びかけても、子供たちは忘れてしまいがち」
(静岡県私立小学校)
本来、クリエイティブで自由な学びを実現するための学習端末が、学びを止める原因となってしまっているのは大変残念な状況です。端末の活用を円滑化し、学習効果を最大化するためにも、充電切れの心配をせずに学べる環境を整えることが喫緊の課題となっています。
主な展示内容
▼▼ 学びを止めない!学習端末の充電切れ対策ソリューション ▼▼
学習端末の充電切れに即対応するために、LocknChargeは2つの方法をご提案します。
1. 充電しながら端末を使い続ける。
2. 隙間時間で急速充電する。
1. Lenovo LocknCharge Power Pack(LLPP)
教育用端末として広く活用されているChromebookやタブレットに最適なLenovo社製モバイルバッテリー「Lenovo Go USB Type C ノートブックパワーバンク 20000mAh」12台と、それらを最短5時間でフル充電可能な急速充電保管庫「BOLT 12 USB-C PD Type-C」1台がセットになったパッケージです。教室に1台あれば、モバイルバッテリーをさっと取り出し、充電しながら端末を使い続けることができます。
USB Type-C対応の端末10台用 急速充電保管庫です。学習端末の予備機を充電・保管しておけば、充電切れはもちろん、生徒が端末を自宅へ忘れた場合や端末の不具合時にも即対応できます。また、USB PD(Power Delivery)対応の急速充電により、隙間時間で十分な充電を確保できます。
▼▼ 幼稚園・保育園で大活躍の小型充電保管庫 ▼▼
保育ICTシステムの活用が進む幼稚園・保育園では、タブレットを机や棚の隅で充電・保管しているケースが多く、園児の接触による破損や個人情報のセキュリティ、ケーブルが絡まるなど、課題が山積みです。たった1台で、これらの課題を一掃する小型充電保管庫をご紹介します。
USB Type-C対応のタブレット5台用 急速充電保管庫です。そのまま持ち運べるので、いつでもどこでも充電エリアに早変わり。普段は事務室や職員室で充電・保管し、必要に応じて各保育室やクラスへ持ち運ぶことができます。
端末10台用 充電保管庫です。端末は5台ずつバスケットでさっと取り出せ、離れた場所にもまとめて持ち運び可能。壁掛けにも対応しています。
iPad 8台用 充電保管庫です。LEDインジケーターで、各スロットの端末の返却/充電状態が一目瞭然。iPadを先生がそれぞれ持ち出し/返却する用途に最適です。ダイヤル式ロックなので、鍵の管理も不要です。
▼▼ 小中学校・高校で導入実績多数の大型充電保管庫 ▼▼
GIGAスクール構想がスタートして以来、小中学校はもちろん、大学や企業研修機関などの施設にも導入実績を広げているLocknChargeの大型充電保管庫。端末の使い勝手が劇的に変わるバスケットシステム、ボタン一つで充電設定できるEco Safe Charge電源システムなど、充電保管庫専門メーカーならではの定番モデルをご紹介します。
左からPutnam 18-C チャージングステーション、Carrier 20 カート、Giga 40 キャビネット。
【第6回 EDIX(教育 総合展)関西 開催概要】
URL:https://www.edix-expo.jp/osaka/ja-jp.html
日程:2023年6月14日(水)~16日(金)
時間:10:00~17:00
会場:インテックス大阪
主催:EDIX実行委員会(企画運営:RX Japan株式会社)
当社ブース番号:3-10
※本展示会は事前申し込み制です。『EDIX(教育 総合展)関西』ホームページよりお申込みいただけます。
EDIX東京2023に出展します
学習端末活用に貢献する、充電切れで授業を止めないソリューションを展示
充電保管庫メーカーのLock and Charge Japan合同会社(東京都品川区、職務執行者:山川 雅弘、以下 「LocknCharge」)は、2023年5月10日(水)〜12日(金)に東京ビッグサイトで開催される 「第14回 EDIX(教育 総合展)東京」に出展します。
当社ブースでは、GIGAスクール4年目の今、教育用端末のバッテリーに関する様々な課題を解決し、端末の利活用をより円滑化するための最新ソリューションをご紹介します。端末が鉛筆やノートのように日常的に使われるようになるためには、充電切れを防いだり、即対応できる環境が不可欠です。その環境を整えるお手伝いをLocknChargeにお任せください。
他にも、幼稚園・保育園で活用が進むタブレットに最適な小型の充電保管庫、大学や研修施設など多様なシーンで活躍するカート型充電保管庫なども展示予定です。
その場で当たる「デジタルギフト抽選キャンペーン」も実施しますので是非ブースにお立ち寄りください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
学習端末の課題・トラブルとは?
学習端末の利活用に伴う学びの質向上が期待される一方で、バッテリーにまつわるさまざまな問題が浮き彫りになっています。教育現場の第一線にいる先生方からLocknChargeに寄せられた端末の課題・トラブルに関わる具体的なご意見をご紹介します。
「課題提出や小テストなどの活用もしているため充電対策が重要」
(神奈川県私立小学校)
「授業でフル活用しているが、充電忘れが頻繁に起こっていて肝心な時に使えないことが多々ある」
(東京都公立中学校)
「充電忘れが毎日いるため、その対応への時間で毎回手間がかかる」
(東京都私立小学校)
「毎日のように充電を忘れないように呼びかけても、子供たちは忘れてしまいがち」
(静岡県私立小学校)
本来、クリエイティブで自由な学びを実現するための学習端末が、学びを止める原因となってしまっているのは大変残念な状況です。端末の活用を円滑化し、学習効果を最大化するためにも、充電切れの心配をせずに学べる環境を整えることが喫緊の課題となっています。
主な展示内容
▼▼ 学びを止めない!学習端末の充電切れ対策ソリューション ▼▼
学習端末の充電切れに即対応するために、LocknChargeは2つの方法をご提案します。
1. 充電しながら端末を使い続ける。
2. 隙間時間で急速充電する。
1. Lenovo LocknCharge Power Pack(LLPP) (近日発売予定)
教育用端末として広く活用されているChromebookやタブレットに最適なLenovo社製モバイルバッテリー「Lenovo Go USB Type C ノートブックパワーバンク 20000mAh」12台と、それらを最短5時間でフル充電可能な急速充電保管庫「BOLT 12 USB-C PD Type-C」1台がセットになったパッケージです。教室に1台あれば、モバイルバッテリーをさっと取り出し、充電しながら端末を使い続けることができます。
USB Type-C対応の端末10台用 急速充電保管庫です。学習端末の予備機を充電・保管しておけば、充電切れはもちろん、生徒が端末を自宅へ忘れた場合や端末の不具合時にも即対応できます。また、USB PD(Power Delivery)対応の急速充電により、隙間時間で十分な充電を確保できます。
▼▼ 幼稚園・保育園で大活躍の小型充電保管庫 ▼▼
保育ICTシステムの活用が進む幼稚園・保育園では、タブレットを机や棚の隅で充電・保管しているケースが多く、園児の接触による破損や個人情報のセキュリティ、ケーブルが絡まるなど、課題が山積みです。たった1台で、これらの課題を一掃する小型充電保管庫をご紹介します。
USB Type-C対応のタブレット5台用 急速充電保管庫です。そのまま持ち運べるので、いつでもどこでも充電エリアに早変わり。普段は事務室や職員室で充電・保管し、必要に応じて各保育室やクラスへ持ち運ぶことができます。
端末10台用 充電保管庫です。端末は5台ずつバスケットでさっと取り出せ、離れた場所にもまとめて持ち運び可能。壁掛けにも対応しています。
iPad 8台用 充電保管庫です。LEDインジケーターで、各スロットの端末の返却/充電状態が一目瞭然。iPadを先生がそれぞれ持ち出し/返却する用途に最適です。ダイヤル式ロックなので、鍵の管理も不要です。
▼▼ 小中学校・高校で導入実績多数の大型充電保管庫 ▼▼
GIGAスクール構想がスタートして以来、小中学校はもちろん、大学や企業研修機関などの施設にも導入実績を広げているLocknChargeの大型充電保管庫。端末の使い勝手が劇的に変わるバスケットシステム、ボタン一つで充電設定できるEco Safe Charge電源システムなど、充電保管庫専門メーカーならではの定番モデルをご紹介します。
左からPutnam 18-C チャージングステーション、Carrier 20 カート、Giga 40 キャビネット。
その場で当たる!デジタルギフト抽選キャンペーン実施!
会期中にLocknChargeブースで名刺交換いただいたお客様の中から抽選で、約1,000種類から選べるデジタルギフト giftee Boxをプレゼントします!是非お気軽に、LocknChargeブースへお立ち寄りください。
1. 本キャンペーンはLocknChargeによる提供です。 本キャンペーンについてのお問い合わせは Amazon ではお受けしておりません。 LocknChargeお客様窓口「[email protected]」までお願いします。
2. Amazon、Amazon.co.jp およびそれらのロゴは Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
【第14回 EDIX(教育 総合展)東京 開催概要】
URL:https://www.edix-expo.jp/tokyo/ja-jp.html
日程:2023年5月10日(水)~12日(金)
時間:10:00~18:00 (最終日のみ17:00終了)
会場:東京ビッグサイト 西展示棟
主催:EDIX実行委員会(企画運営:RX Japan株式会社)
当社ブース番号:20-8
※本展示会は事前申し込み制です。『EDIX(教育 総合展)東京』ホームページよりお申込みいただけます。
モバイルSTEAMラボの4つのアイデア:LocknChargeカートでSTEAM教育
STEAM教育から始まる成功への道
STEAM教育※は、国の競争力を高めるために不可欠であり、生徒のキャリアパスを成功に導くことができます。米国の労働統計局によると、特にSTEM分野の雇用は2020年から2030年の間に10.5%増加すると言われています。また、年間賃金の中央値が非STEM系職業の2倍以上であることから、STEM分野への就職は非常に有利です。さらに、STEAMの基本的な知識は、将来多くの仕事で必要とされるでしょう。
※ 文部科学省では、STEM(科学(Science)・技術(Technology)・工学(Engineering)・数学(Mathematics))に加え、芸術、文化、生活、経済、法律、政治、倫理等を含めた広い範囲でAを定義し、各教科等での学習を実社会での問題発見・解決に生かしていくための教科等横断的な学習を推進しています。
生徒にとって、実践的な学習活動へ参加することは重要であり、多くの教育関係者がモバイルSTEMラボ(後述)やクリエイティブな解決策に注目しています。VRヘッドセット、360度カメラ、ロボットキット、3Dプリンターなどの技術により、生徒は設計から改造、プログラミング、組み立て、テスト、トラブルシューティングを行い、重要なSTEMスキルや概念を実践できます。
これらの技術は、すべての教室に導入するとなると高額になります。そのため、多くの学校でモバイルSTEAMラボの導入が進んでいます。モバイルSTEAMラボを使って学ぶことで、より多くの生徒に実践的なSTEAM教育ツールを、費用対効果の高い方法で提供できるのです。
モバイルSTEAMラボとは?
モバイルSTEAMラボは、STEAM教育で使用する機器を集めて整理する場所です。必要に応じて教室間を移動できるようにカートで作られておりVRヘッドセット、ロボットキットなどの機器を1クラス分購入すれば、学年/クラスを問わず共有できます。どのような予算規模の学校にとっても賢い投資と言えます。
STEAM用機材の輸送に特化したSTEAMカートを用意しているメーカーもありますが、高額になる傾向があります。
モバイルSTEAMラボの4つのアイデア
LocknChargeではもっとコストを抑えた解決策を提案します。「箱の中」を考えることでLocknChargeのカート型充電保管庫(以下「LocknChargeカート」)を各種モバイル端末やハンズオン型STEM技術を運搬するモバイルSTEAMラボに簡単に変えることができるのです。
1. ロボティクスカート
iPadとロボットを入れたバスケットをCarrier 30カートに納めて、教室に入るところを想像してみてください。グループに分かれた生徒たちは、各バスケットからiPadやロボットを取り出してプログラミングをします。アイデア次第でバスケットの中身は楽しく魅力的なものにできるのです。
2. VRカート
モバイル端末とVRヘッドセットを入れればVRカートになります。Titans of Space、Anatomyouなどのアプリで、生徒たちは南極、国際宇宙ステーション、太陽系の惑星、人体の内部などに没入する旅に出たり、さらに360度カメラを追加すれば、UnityやInstaVRなどのソフトウェアを使って、自分だけの没入型VR体験を作ることもできます。
3. エンジニアリングカート
Joey 40カートやCarrier 30カートの中からバスケットを取り出し、代わりに小型の3Dプリンター、タブレット/ノートパソコンを収納すれば、幅広い用途に対応するエンジニアリングカートに最適です。タブレットやノートパソコンには、TinkercadやSketchUpなど、3次元レンダリング作成ソフトウェアをインストール。生徒たちはプログラムの使い方を学ぶだけでなく、自分のデザインが3Dプリンターで実現するのを体験できます。
4. ゲーミングカート
ビデオゲームがSTEAMスキルの向上に役立つことをご存知でしょうか?Carrier 40カートにゲーム用ノートパソコン、ヘッドセット、コントローラー、アクセサリーを積み込みます。年齢やレベルに応じて、ChemCaper、Little Alchemy 2、Cork the VolcanoなどのSTEAMゲームをインストールしてください。人気ゲームMinecraftでも、エンジニアリングや指示に従うスキルを習得できます。さらに、ゲームカートはSTEAM教育だけでなく、ゲームリーグや学校の課外授業でも活躍します。
あなたの学校にぴったりなSTEAMカートを見つけましょう
モバイルSTEAMラボを自作する場合、既製品よりも手頃な費用で実現できますが、以下のような機能を備えた高品質のカートである必要があります。
充電機能
STEM機器の充電が途中で切れないように、充電機能は必須です。
◎ LocknChargeカートはタイマーや輪番充電の設定がボタン一つで完了。
収納容量
お使いの端末がカートに問題なく納まるか、各サイズを確認しましょう。
◎ LocknChargeカートは幅広い製品をラインナップ。
多用途性
カート内の付属品を取り外せるか確認しましょう。代わりに色々な機器を収納でき、機器の変更や新しい技術の追加など、将来のニーズに対応できます。
◎ LocknChargeカートの中身(ラックやバスケット)はすべて取り除けます。
セキュリティ
STEM機器は学校にとって大きな出費となるため、盗難防止策が必須です。
◎ LocknChargeカートには高品質なステンレススチール製の南京錠が付属。別売のアンカーキットを使えばカート全体を床に固定できます。
学校のモバイルSTEAMラボに大きな予算を投じる前に是非LocknChargeにご相談ください。お客様のSTEAMニーズに合ったカートを見つけるお手伝いをします。