【Next GIGAに向けて】活用率と比例して深刻化する学習用端末に関する3つの課題と解決策

LocknCharge【Next GIGAに向けて】活用率と比例して深刻化する学習用端末に関する3つの課題と解決策LocknChargeはICT教育先進国オーストラリア生まれの充電保管庫メーカーとして、オーストラリア、アメリカ、ヨーロ ッパなど各国で端末の管理運用について20年以上のリサーチを行ってきました。設置するだけで端末の管理運用ワークフローが整う幅広い製品ラインナップを提供しており、現在は世界の教育市場をメインに様々なビジネスシーンで活用されています。GIGAスクールにおいては50自治体以上に充電保管庫を納入し、以降継続的に現場の声をヒアリングしてきました。

当資料ではNext GIGAに向けた教育現場の課題を、学習用端末の管理運用の観点から3つにまとめ、その解決策を探ります。

 



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院内端末の管理をスムーズに!シンプルで使いやすい急速充電ステーション/獨協医科大学日光医療センター

獨協医科大学の附属3病院の1つとして、国際観光都市日光に位置する獨協医科大学日光医療センター。2023年1月より市内高徳から森友へ移転新築し、最新の医学技術と最先端の医療機器を備えた基幹病院として地域社会で重要な役割を担っています。今回、同センターの看護師が使用するiPhone用にLocknChargeの急速充電ステーション「BOLT 12 USB-C PD Lightning (以下「BOLT 12」)」4台を導入いただきました。

LocknCharge 導入事例「獨協医科大学日光医療センター」   

地域が求める急性期医療や充実したリハビリテーションの他、広大なエリアのへき地医療の一端も担う同センターは4階建てで、1・2階には受診者のための様々な最新設備が整い、3・4階は入院フロアとなっており、病院全体で199床を備えています。また、当初より医療DXによる働き方改革に取り組み、数多くの医療スタッフが気持ち良く働ける環境を実現しています。その一環として、院内端末としてiPhoneが採用されました。

迅速なコミュニケーションを可能にするセキュアチャット、音声入力対応の電子カルテなど業務効率化に欠かせない様々なアプリを備えたiPhoneは毎日フル稼働している状態です。それら多数のiPhoneをいつでも使える状態で保管すべく、BOLT 12は各フロアにある受付やスタッフステーションの一角に設置されています。

LocknCharge 導入事例「獨協医科大学日光医療センター」

移転新築前より、病棟で新規導入するiPhone約50台の管理方法について検討がなされました。BOLT 12は充電ケーブルが配線済みなので設置後すぐに使い始められること、iPhone 12台のフル充電が約1時間で完了することなどの数々のメリットがあり採用いただきました。

導入後は、iPhoneの出し入れのしやすさや、充電スピードの早さ、さらに充電状態を示すLEDインジケーターなどの特長が役立っているそうです。「個別に充電することでコード等がかさばるのを防げている。シンプルで使いやすい。」と同センターの事務部門の端末管理ご担当者様からも嬉しいご感想をいただいています。

LocknCharge 導入事例「獨協医科大学日光医療センター」

医療のDX化は、医療現場の生産性向上や働き方改革に必須です。しかし、スマートフォンやタブレットの数が増えると、充電場所の確保、端末数や各充電状態の確認などの管理も大変になります。多忙を極める医師、看護師、スタッフ全員が働きやすい環境を作るためには、充電ケーブルが絡まったり、いざ使う際に端末の充電残量が少なかったりといったトラブルは確実に回避すべきです。

獨協医科大学日光医療センターでは、iPhoneと急速充電ステーションBOLT 12を合わせて導入することで、移転直後から現在に至るまでスムーズな端末管理が実現されています。医療DXのメリットを最大化するためにも、システムの導入や活用方法だけでなく、端末の管理方法についてもぜひ、事前にご検討ください。

 

獨協医科大学日光医療センター
https://www.dokkyomed.ac.jp/nmc/
〒321-1298 栃木県日光市森友145-1

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GIGAスクール端末のバッテリー対策に、児童・生徒が自分の席で充電しながら授業を受けられるモバイルバッテリー充電保管庫「Lenovo LocknCharge Power Pack」

江戸城の別名「千代田城」を名前の由来とし、皇居周辺エリアに広がる東京都千代田区。日本の政治経済の中心地である一方、文教地区の側面も持っています。公立学校だけでも、小学校8校、中学校2校、中等教育学校1校があり、小学校で約3500人、中学校・中等教育学校で約1200人が学んでいます。

GIGAスクール端末の活用が進む千代田区が直面したのが、「児童・生徒の充電忘れ」と「バッテリー劣化問題」でした。その対策として、2023年度に小・中学校すべてのクラスにモバイルバッテリーとその充電保管庫のセット「Lenovo LocknCharge Power Pack(以下、LLPP)」を導入。その経緯や効果について話を伺いました。

千代田区役所
千代田区役所

家庭での充電を忘れた児童・生徒のために
教室の隅に即席の“充電コーナー”

千代田区では、GIGAスクール構想による一人一台端末の整備後、校務システムのリプレースに伴うICT環境整備や、東京都の「TOKYOスマート・スクール・プロジェクト」を受け、本区の取組名称を「ちよだスマートスクール」としました。学び方・教え方・働き方を変えるための具体的な17の取り組み目標を設定し、子ども自身が学習方法を決める学びをめざして、ICT活用を推進しています。

そんな千代田区のICT活用においては、「GIGAスクール構想当初から端末の持ち帰りを基本とし、家庭での充電を前提に活用を進めてきた」と同区教育委員会事務局 子ども部 子ども総務課 指導主事 相場 奨太氏は話しています。

「本区では、いつでもどこでも学習できる環境を実現するために、LTE搭載モデルの端末を採用しました。教室での学習はもちろん、社会科見学等の校外学習に端末を持って行って活用できるほか、家庭学習での活用も早くから取り組んでおり、端末も基本的に毎日持って帰っています。

そのため当初から、家庭で充電してくることを前提にICT活用を進めることができたのです」と相場氏。実際、千代田区の小中学校では、各教室に充電保管庫も整備していませんでした。

ちよだスマートスクール
「ちよだスマートスクール」で掲げる学び方・教え方・働き方を変えるための17の目標
(千代田ICT授業指針 リプレース編【教員向けリーフレット】より抜粋)

ところが、活用を進めていくと「充電を忘れてくる児童・生徒がいる」という声が現場の教員から聞かれるようになりました。必要に迫られた教員たちは、教室の隅に電源タップを用意して、即席の「充電コーナー」を作り、充電を忘れた児童・生徒がそのコーナーに行って充電しながら授業を受けるようになったのです。

さらに、授業におけるタブレット端末の活用率が上がるにつれて、教員からは「1時間目から使っていると5・6時間目まで充電がもたない」という声も出てきました。「各学校を巡回していると、5・6時間目に教室の隅の充電コーナーに児童・生徒が何人も集まっている光景を見かけるようになりました。そのとき長年使ったスマートフォンと同じように、GIGA端末も経年劣化でバッテリーがもたなくなり、状況が悪化しそうだと気が付きました」と相場氏は当時の印象を語っています。

授業中に自分の席で使えるモバイルバッテリーだから
学びが止まる心配もなし

こうした充電問題の課題に直面した千代田区。GIGAスクール端末のリースが3年であることから、なんとかもう1年もたせることができれば、次の端末に切り替えて充電問題も改善できる、そう考えていた相場氏が選んだのが、LLPPでした。

同製品は、Lenovo社製モバイルバッテリー「Lenovo Go USB Type-Cノートブックパワーバンク20000mAh」12個と、それらを充電・保管するLocknCharge社の急速充電ステーション「BOLT12 USB-C PD チャージングステーション」がパッケージになったもので、教室で児童・生徒が使うことを想定したものです。

LL Power Pack 簡単2ステップでバッテリー問題を解決
Lenovo LocknCharge Power Pack(LLPP)
BOLT 12 USB-C PD チャージングステーション(LNC15-10521-JP)
Lenovo Go USB Type-C ノートブックパワーバンク(40ALLG2WWW)

「こんなに良いものがあったのかと驚いて、すぐに導入を進めました。LLPPのサイズ感も良く、大きな充電保管庫とは違って、教室後ろのロッカーにも置けそうだとすぐに設置場所がイメージできました」と相場氏は語っています。

春の展示会で本製品を見かけたという相場氏は、その夏すぐに予算要求をし、翌年5月末には学校に配備されました。同氏は「そもそも充電の課題については、千代田区内の情報主任で構成しているMicrosoft Teamsの専用チャネルで早い段階から共有されていました。

現場の困りごとを吸い上げやすいような体制を築いていたことも早期の課題解決につながった要因だと考えています」と述べています。

Lenovo LocknCharge Power Pack 千代田区教育委員会 導入事例
教室後ろのロッカーにコンパクトに設置できる

ICTの管理運用を担う千代田区教育委員会事務局 子ども部指導課 管理係 松浦洋介氏によると、同区では基本的に各クラスに1セットのLLPPが配備されているといいます。

「導入した結果、教室の隅の充電コーナーに児童・生徒がたまる光景もなくなりましたね。バッテリーが少なくなったら、児童・生徒がモバイルバッテリーを取りにいって、自分の机の上で差して使うだけ、授業を継続して受けられるようになりました。

1クラスで12台と同時に使える数に制限はありますが、現場から足りないという声もあがっていません。本区では充電忘れの児童・生徒用として導入したので、必ずしも児童・生徒数を用意する必要はないと考えています」と松浦氏は語っています。

Lenovo LocknCharge Power Pack 千代田区教育委員会 導入事例
自分の席でタブレット端末を充電しながら授業を受けられる

バッテリーの心配なく
安心して授業が受けられるのがなによりのメリット

相場氏はLLPPの導入効果について、「先生方の心配も減りましたが、なによりも児童・生徒が精神的に楽になったと思います。『充電を忘れてしまった、どうしよう』『バッテリーがあと2%しかない』などと焦らなくてよくなり、安心して授業を受けることができるようになりました。授業中にバッテリーの心配をする必要がなくなったのは大きいと思います」と語っています。

またバッテリーが切れそうになったら、自分で充電保管庫からモバイルバッテリーを取ってくると決めているクラスは、教員の個別対応も発生しないため、授業の中断も防げると説明。児童・生徒と教員が安心して学習に取り組めるサポートツールとして役立っていることがわかります。

ほかにも費用面でLLPPの導入はメリットがあると松浦氏。「コンセントの増設工事よりも安く抑えられますし、そもそも現在の学校では電圧が足りないという問題もありますので、そうしたことを考慮すると、LLPPでバッテリーを運用する方法は安全です。」

Lenovo LocknCharge Power Pack 千代田区教育委員会 導入事例
松浦洋介氏(左)、相場 奨太氏(右)

普段の運用についても、使うときは充電保管庫からモバイルバッテリーを取り出し、使用後に戻すだけで自動的に充電されるため、充電し忘れるようなこともありません。

学校へのLLPPの導入がきっかけとなり教育委員会内においてもモバイルバッテリーの便利さが知られ、業務でモバイルバッテリーの活用が進むようになったそうです。

ー人一台端末の時代に入り、学校現場では急速にICT活用が広がっています。日常的な活用を進めれば進めるほど、バッテリーや充電の問題は付いてまわり、日々の学習や学校生活に影響を及ぼします。LLPPはそんな学校現場における端末活用の支えとして必須のアイテムになるといえるでしょう。

<関連URL>
Lenovo LocknCharge Power Pack

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USB Type-C PD(急速充電)対応。そのまま持ち運べる!充電ステーション「 CarryOn USB-C PD」

先生から店舗スタッフまで、誰もがモバイル・テクノロジーのメリットを享受している今日。モバイル端末は業界を問わず必要不可欠なツールとなり、デスクや現場から離れていても人々は「つながり」を維持できます。だからこそ、端末が常に安全に充電・保管され、いつでも使える状態でなければ、学習や業務に大きな支障を来してしまいます。

そんなトラブルを起こさないために活躍するのが、今回ご紹介する「CarryOn USB-C PD(以下「CarryOn」)」。持ち運べる急速充電ステーションです。

医療DXを成功に導く急速充電ステーション「CarryOn USB-C PD」

CarryOnは、最大5台のiPad・タブレットを急速充電・保管・盗難防止できます。軽量でスタイリッシュな筐体には、電源ケーブルなど必要なものもすべて収納可能。主電源をコンセントから抜くだけで、いつでもどこでも持ち運べます。

世界中の教室や店舗・オフィスなどに導入されているCarryOnが、現場のコミュニケーションとワークフローをどのように改善できたかを導入事例と共にご紹介します。

手軽に導入できるから保育・教育の現場でも大活躍

LocknCharge 持ち運べる充電ステーション「CarryOn USB-C PD」

保育園や各教育機関では、先生/生徒やクラス間に共有端末を導入することで、少ない端末数でも多くを実行でき、限りある予算を有効利用できます。共有端末の運用において重要なのは、複数の端末を簡単に持ち運び、充電・保管する方法を事前にきちんと決めておく、ということです。これらを無視すると小さな不便が積み重なり、端末を紛失・破損する可能性にもつながります。

千葉県の愛泉保育園ではタブレット数が増えるにつれ、その管理方法に試行錯誤されていました。そんな中CarryOnに注目いただき、無償デモ機を試された結果、効果を実感いただき導入に至りました。たった1台で、これまで抱えていた多くの問題が解決。「気持ち的にも、物理的にもスッキリしました。」と大変嬉しいご感想をいただいています。

愛泉保育園の導入事例について、詳細はこちらをご覧ください。

LocknCharge 保育園・幼稚園に最適なタブレット用小型充電ステーション

オフィス・店舗の業務効率を改善

LocknCharge 持ち運べる充電ステーション「CarryOn USB-C PD」オフィス・店舗の業務効率を改善

店舗やレストランなどでも端末の活用が進んでいますが、充電・保管体制がうやむやのまま運用されている現場も少なくありません。新しいシステムの導入時は、アプリ/システムの運用に多くの時間が割かれるため、物理的な管理はどうしても後回しになりがち。バックヤードや作業台の脇に重ねて放置されていたり、タコ足配線で充電されていたりするのはよく見られる光景です。

東京都のレストランGRILL POT HOUSEはオーダーに使用するタブレットの管理方法が定まらず、貴重な作業スペースに重ね置きしながら充電していました。CarryOn導入後はスペース効率が改善し、ストレスフリーな運用を実現できています。

LocknCharge CarryOn導入事例 GRILL POT HOUSE

「CarryOnはある意味、見せる収納というか、内装やお店の世界観を全く邪魔しないデザインなので、ポンと置いてスマートに収納できるのがすごくありがたいです。」
(GRILL POT HOUSE マネージャー 橋本様)

GRILL POT HOUSEの導入事例について、詳細はこちらをご覧ください。

医療・介護施設での端末管理にも

LocknCharge 持ち運べる充電ステーション「CarryOn USB-C PD」医療・介護施設での端末管理にも

イギリスの介護施設「ホールマーク・ケア・ホームズ・ネットワーク(Hallmark Care Homes Network)」は、従業員の共有端末用にCarryOnを導入後、端末管理の環境が驚くほど改善しました。

施設では当初、タブレットをデスクやロッカー、窓辺などにそのまま置いて充電していました。絡まるケーブルを整理したり、いざタブレットを使う際に充電されていなかったり…。急いで接続したせいか、充電ポートが破損していることもありました。タブレットは外部の専門スタッフなど含めも、多くの人々が共有するため、きちんと充電・保管されていることがすぐに重要な優先事項となりました。

現在、同社の全施設のタブレットは壁に設置されたCarryOnで管理されています。貴重な作業スペースを占有することもなくなり、セキュリティ面も大幅に向上。共有端末の管理・保守がとても楽になったと高評いただいています。

CarryOn USB-C PDの詳細は製品ページをご覧ください。

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教育の質を底上げする Lenovo LocknCharge Power Pack(LLPP)急速充電ステーション × モバイルバッテリーの強力なバンドル

テクノロジーの急速な進化に伴い、教育の現場では教え方も学び方も変革期を迎えています。教育DXを成功に導くためには、学習端末をいつでも最大限に活用できることが必須です。

そこで最適なのが、スムーズな端末管理と新しい学習体験を実現する革新的なソリューション「Lenovo LocknChage Power Pack(以下「LLPP」)。LLPPはLocknChargeの急速充電ステーション「BOLT 12 USB-C PD(以下「BOLT 12」)」とLenovoのモバイルバッテリー「Lenovo Go USB Type-C ノートブックパワーバンク 20000mAh(以下「Lenovoモバイルバッテリー」)」のセット製品です。

この強力なバンドル「LLPP」の主な特徴やメリット、そしてLLPPの導入により学習端末の利活用にいかに貢献できるかをご紹介します。

Lenovo LocknCharge Power Pack (LLPP)

 
合理的な充電ソリューションでバッテリー残量を気にせず端末が使える

LocknChargeは充電保管庫メーカーとして、教育現場の第一線にいる先生方に端末の充電や管理の状況を日々積極的にヒアリングしています。その中で現在、頻繁に耳にする課題・トラブルが「端末の充電切れ」です。一人一台端末の普及と利活用率に比例して増えており、授業が中断されたり、生徒が学習に参加できなくなってしまう原因となっています。

LLPPがあれば、スムーズで効率的な充電環境を実現し、端末の充電切れによるトラブル・手間を一掃できます。先生や生徒はBOLT 12からフル充電されたモバイルバッテリーをさっと取り出し、端末につなぐだけ。充電しながら長時間使い続けることができるため、授業を中断することなく端末を最大限に活用できます。

LL Power Pack 簡単2ステップでバッテリー問題を解決

充電切れの不安から解放されれば、先生も生徒も端末を最大限に活用できるようになります。教室以外のスペースや野外学習エリアなど、いつでもどこでも端末を活用した学習を計画でき、よりアクティブな学びを実現できます。

 

LocknCharge「BOLT 12」でいつでもモバイルバッテリーが使える状態に

BOLT 12はLenovoモバイルバッテリー12個を管理できる急速充電ステーションです。コンパクトで使い勝手に優れ、導入するだけでモバイルバッテリーの充電〜個数管理〜盗難防止など一連のワークフローを簡単に実現。先生や生徒がいつでもモバイルバッテリーを利用できる状態を保ちます。また、充電システムは過充電を防ぎ、モバイルバッテリーを劣化させずに保管できます。LocknCharge 急速充電ステーション BOLT 12 USB-C PD

Lenovo モバイルバッテリーとの相乗効果

BOLT 12と完璧に連携するソリューションがLenovoモバイルバッテリーです。どこでも持ち運べるコンパクトなサイズに20,000mAhものリチウムイオンポリマーバッテリーを内蔵。GIGAスクールで導入された幅広い種類の端末に対応し、電源環境がなくても学習端末のバッテリー残量を気にすることなく利用できます。また、同時に複数の端末を急速充電することも可能です。

Lenovoモバイルバッテリーで充電しながら学習端末を使い続ける

導入実績、急増中

テクノロジーが教育の未来を形作る中、LLPPはシンプルかつ革新的なソリューションとして需要が急増しています。すでにLocknCharge急速充電ステーションとLenovoモバイルバッテリーの強力なバンドルを導入し、本当に重要なことに集中できる学習環境を実現している学校も増えてきました。一人一台端末をいつでもどこでも活用することで、魅力的でダイナミックな学習環境を実現しませんか?

LLPPは無料の製品トライアルも実施中です。詳しくはこちらまでお問い合わせください。

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